【CR-1下準備】磨き編

OZ-Garage（オズガレージ）の宮澤です。

本日はCR-1 ガラスコーティングの工程を紹介いたします。

今回コーティングを行う車両は、「FLHTCUTG1870 トライグライドウルトラ」です。

まずは磨き工程を紹介いたします。

写真のような線傷を、専用のコンパウンドとポリッシャーで磨きながら丁寧に消していきます。

ブラックは特にキズや汚れが目立ちますので、目線を変えて磨き忘れがないよう注意しながら進めていきます。

ここまできれいになれば完了です！

磨き工程はコーティングを行う前の特に大事な下処理になります。

なるべく消せるキズは消し、コーティング後の美しい仕上がりをイメージしながら進めていきます。

次回は「洗車編」をご紹介いたします。

100％本物のガラスが、あなたの愛車を守る

OZ-Garageは、「CR-1 ガラスコーティング」の正規取扱店です。

純度100％本物のガラスをコーティングするCR-1は、

・エンジン、マフラーにも施工可能な耐熱性

・10年以上効果が持続する耐久性

・マット塗装にも可能な極薄被膜からは考えられないほどの高硬度

以上効果を感じられ、月日が経てば経つほど実感が得られるコーティングです。

コーティング前にはポリッシングや洗車を入念に行いますので、汚れた状態でのご入庫ももちろんＯＫ。

店頭にはコーティング済の車両を展示しておりますので、少しでも気になった方はぜひOZ-Garageへお越しください。