【ブロンズプラン】納車整備内容紹介

OZ-Garage(オズガレージ)の宮澤です。
今回は納車整備プラン「ブロンズ」の整備内容を紹介していきます。

ブロンズプランはスタンダードプランの整備に加え、ハーレー特有の箇所をしっかり点検していくプランになります。
その中でも抜粋した整備内容を紹介していきます。

今回整備を行うのは、1997年式「FXSTSB1340 バッドボーイ」です。


スタンダードプラン同様、バッテリーの電圧チェックを行っていきます。
ブロンズプランでは電圧が規定値よりも低い場合、新品バッテリーに交換します。
こちらのバッドボーイも規定値よりも電圧が低かったため、後ほど新品バッテリーに交換させていただきました。


続いてエアフィルターを点検していきます。エアフィルターの汚れがかなり目立ったため、新品のエアフィルターに交換させていただきました。


スパークプラグを点検していきます。エボリューションエンジン搭載の車両は、スパークプラグが写真のように真っ黒にかぶりやすい傾向にあります。エンジンがかからない原因の多くは「スパークプラグのかぶり」になりますので、エボリューションエンジンに乗車する場合はスペアのスパークプラグを持ち歩くことをおすすめいたします。
こちらの車両も後ほど新品に交換させていただきました。


ブレーキパッドの面取り、グリースアップを行っていきます。ブレーキパッド残量は問題ないため、今回は面取り、グリースアップを行い終了ですが、残量が3mm以下の場合は交換していきます。


続いてホイールベアリングの点検です。多少のガタツキでも走行上危険を伴うため、念入りに点検し、必要の場合は交換いたします。


タイヤの空気圧、ひび割れ点検を行います。ブロンズプランの場合、空気漏れはもちろん、ひび割れ、溝無のタイヤは交換対象になります。


エンジンオイル等、油脂類の交換を行っていきます。当店で使用しているオイルは、MOTUL(モチュール)の「3000PLUS4T 20W50」です。
納車整備時のみならず、通常のオイル交換でも1ℓ1400円(税抜き)でご案内しております。

ここからはハーレー特有の箇所を見ていきます。

プライマリーチェーンの点検を行います。
プライマリーチェーンとは、エンジン動力をトランスミッションに伝達する役割を担っている非常に重要な箇所であり、ハーレー特有の構造になります。
緩みがないか、また締まりすぎていないかを確認し、どちらかが起こっていれば規定の張り具合にしていきます。


続いて点火時期の調節を行っていきます。
車体右下にある点火ポイントカバーを外し、写真のように規定箇所にマーカーでしるしをつけながら調節していきます。
少しでもずれるとアイドリングにばらつきが出るので、ここはシビアに調節を行っていきます。


コンプレッションゲージを使用しエンジン圧縮、圧力を測っていきます。
スパークプラグアダプターを装着し、セル、もしくはキックスターターを使って圧縮、圧力を測っていきます。


ブロンズプランではキャブレターオーバーホールを必須で行います。
どれだけ調子が良くても、必ず分解、清掃を行い、インテークマニホールド等主要パッキン類はすべて交換していきます。


最後に増し締め、車体の拭き上げを行います。
スタンダードプラン同様、増し締めはしっかり行っていきます。

初めてのハーレーの方でも、より安心してご乗車いただけるよう、上記のような細かい箇所まで点検、修正を行うブロンズプラン。
キャブレター車はもちろん、インジェクション車でも診断機を当てての点検等、他ショップではできない整備を行っております。
さらに、モデル年式2000年以降の車両は「1か月または500km」保証!アフターフォローもしっかりいたします!
ブロンズプランの整備詳細はこちらをご覧ください。

オズガレージではより充実したハーレーライフを送っていただけるよう、お客様のニーズに合わせた納車整備プランをご用意しております。
まずはお気軽にご相談ください!

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