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2021.11.12

【今日のハーレー】FXSTS1450 スプリンガーソフテイル【ソフテイル】

今日は【FXSTS1450 スプリンガーソフテイル】をご紹介します。

1920年に登場して以来、「ハーレーと言えば」の1つに数えられることが多い「スプリンガーフォーク(通称:74スプリンガー)」に、リアサスペンションのない「リジッドフレーム」の形状を引継ぎ、車体下部にリアサスペンションを搭載させた「ソフテイルフレーム」からなる、クラシカルかつハーレーダビッドソンの王道モデル「スプリンガーソフテイル」。
2011年を最後に表舞台から姿を消した「スプリンガーフォーク」は、主要カスタムの1つとして今もなお愛されている部品です。

当車両最大の魅力は、フォークはさることながら前後ともに威圧感を放つ「スポークホイール」。その数なんと120本ものスポークを張っており、近くで見ても遠くで見ても幻想的な仕上がりになっています。

下から上へ突き上げるような形が特徴的な「スラッシュカットマフラー」は、ワンオフ加工なのでこの世に1本しかない貴重な1品です!

フォワードコントロール、スカイハイハンドルのため第一印象はとっつきにくそうですが、乗車姿勢は抜群!
これに乗れば周りから一目置かれること間違いなしです!
当車両は店頭にて展示中ですので、ぜひぜひお問合せ&ご来店ください!

ハーレーのことなら「オズガレージ」にお任せ!

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