【メンテナンス】エンジン焼き付き修理【原因解明 その2】

今日は先日行った【エンジン焼き付き修理】の続きになります。
この前のブログを見ていない方は、↑↑↑よりご覧ください。

さて、前回はエンジン腰上をばらし、シリンダー、ピストンを確認したが異常なし。
原因はエンジン腰下にある「クランクシャフト」だろうと推測したところで終了しました。

ということで、今回はクランクシャフトの点検をしていきます。
早速腰下をばらしていきましょう。

特に焼き付きのあとは見えず、このまま迷宮入りかと思いましたが、クランクシャフトをよく見ると、縦に傷が入っています!

クランクケースにも同じような傷があり、何やら引きずって止まったような跡があります。

原因を追究していくと、カムシャフトベアリングが破損した跡がありました。
推測すると、何かしらが原因でカムシャフトベアリングが破損、破損したかけらがクランクシャフトとケースの間に挟まり、もともと隙間のない箇所なので挟まってしまったため、エンジンがロックしてしまったのかと。
今回に関しては予測不可能な、非常にレアな不具合でした。

カムシャフトベアリングは部品発注できますが、クランクシャフトを直すのは難しいため、今回は外注にてクランクシャフトの振れ修正を依頼します。
外注先から部品が戻り次第、作業の続きをしたいと思います。

エンジン修理も「オズガレージ」にお任せください!

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